2023年3月11日
文鳥のヒナたちです。まだ幼いヒナたちなので、みんな同じような色で、特徴的な色が出ていませんが、いろいろとレアな色の子がいます。
最初の画像は、モカブラウンでこの子は、一人で餌を食べられるようになりました。
2番目と3番目の画像は、アゲイト(左側の子)とクリーム(右側の子)の子で、4番目と5番目の画像は、アゲイト(左)とオパール(右)の子です。
最後の6番目と7番目の子は、ノーマルのヒナです。明日から一人餌の練習を始めます。
モカブラウンは、シナモン文鳥のような色で頭頂部の色がシナモンより濃いブラウンになります。
オパールは、アゲイト文鳥のシルバー系のパステルカラーで、全体はシルバー系でアゲイト文鳥の色が薄く出てきます。
モカブラウン以外は、いずれもさし餌が1日3回で、あと2週間程度で一人で食べられるようになってくると思います。
文鳥以外では、サザナミインコのヒナたちが10羽以上入荷してきています。モーブの子も入荷しました。
モーブ、ルチノー、コバルト、ブルースバングル、コバルトスバングル、スカイブルーなどのヒナがおります。
また、後日画像をアップしたいと思います。